2018年度最後となる3月30日に行われた第66回CoderDojoさいたま午前の部の開催レポートをJrメンターの伊藤瑞希が報告いたします。
この3月でおかげさまで、CoderDojoさいたまもついに5周年を迎えました。ありがとうございます。
↑記念で頂いた品を配布しました
今回も特別なことはなくいつも通りのテーマで行われましたが、午前と午後の部に分けて行われました。
↑午前の部日程
午前の部ではニンジャは5人、メンターは11人に集まっていただけました。
ニンジャの人数は少なかったのですが、中にはScratchだけでなくPythonやmicro:bitに挑戦したニンジャもいました。
今回もいつも通り自己紹介を行った後、制作タイムを取り、最後に発表を行いました。
↑作業の様子
発表タイムでは前方のスクリーンにそれぞれの作品を映し出し、お互いの作品を鑑賞しました。
↑棒人間の格闘ゲーム
↑制作途中のシューティングゲーム
↑銃の画像を何枚も組み合わせて動画にした作品
↑スクラッチキャットとバスの競走ゲーム
↑Pythonを使った潜水艦ゲーム
↑micro:bitでBluetooth機能を使って通信して絵を送る作品
全体的にレベルが高く、ニンジャたちお互いに刺激を与え合うことができたのではないかと思います!