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【重要】
①メンターの人のお申し込みはこのページからのお申し込みではなくて、CoderDojo Saitamaメンターグループよりお願いします。
②メンターの方のお子様で参加される場合は、申し訳ございませんが、お申し込みサイトより参加のお申し込みをお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
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第29回CoderDojoさいたまのイベント詳細情報
CoderDojo さいたまは主に埼玉県さいたま市地域及び隣接する地域の小学生・中学生を対象としたプログラミングクラブです。

こちらを必ずお読みくださり、CoderDojoの理念にご理解ください。

■開催日時
午前の部:2016年7月23日(日)10:30~12:00
(10:15 受付開始)
午後の部:2016年7月23日(日)14:30~16:00
(14:15 受付開始)

■定員
午前の部・午後の部
各15名(プログラミング初心者、初参加者、リピーター含む)

■参加方法
こちらのセミナー・勉強会・イベント管理ツール「Doorkeeper」よりお申込みください。
※午前の部と午後の部でお申込みURLが異なりますのでご注意ください!
※また、午前・午後どちらか1回のお申込みとなりますので、両方へのお申込みはお控えください。

【申し込みURL】

第29回<<午前の部>>CoderDojoさいたま – 2016年7月23日(土)10時30分から

第29回<<午後の部>>CoderDojoさいたま – 2016年7月23日(土)14時30分から

※申し込み時、事前アンケートにお答えください。このアンケートで取得した個人情報はDojo開催時のメンター調整など運営にのみ使用します。Dojo終了後は破棄します。
※申し込みフォームの「名前」「メールアドレス」は保護者の情報をご記入ください。
※申し込みフォームの「住所」は市町村までで結構です。
※「参加者一覧でアカウントを公開する」のチェックはお外しください。

■参加資格
対象:パソコンへの文字入力とマウス操作が可能な小学生と中学生。
iPadなどのタブレットを使用する場合はタップやスワイプ、フリック操作ができること。
※ 小学生以下のお子さんは、保護者の送迎が必要です(中学生以降はお一人でもご参加できます)

■会場について
貸会議室6F
https://office6f.com/

■参加料について
無料

■寄付のお願いについて
今後の「CoderDojoさいたま」の活動を末永く続けていけるように皆様からの寄付を集めています。
「CoderDojoさいたま」を開催する会場には皆様から寄付金を集めるためのBoxを配置しています。お気持ち程度で結構ですので皆様のご協力をお願いします。
Boxの場所がわからない場合はお気軽にその場にいるメンターに声をお掛けください。

■持ち物について
無線LAN接続可能なノートパソコン、電源ケーブル、マウスが必要です。
タブレットでプログラミングしたいという場合(ScratchJr、PYONKEE など)やRaspberry-Piで動かしたい、LEGO Mindstormでロボットプログラミングをしたい場合など必要な機材を各自お持ちください。
※CoderDojo さいたまではRapberry-Piが4台ありますので貸し出し可能です。
※CoderDojo さいたまではパソコンの貸出は行っておりませんので、ご了承ください。

■当日のスケジュール
詳細は各回のお申込みURLからご確認ください。
活動時間内にニンジャ(参加者)がどんなことをやるのかについての一例をご紹介します。

(1)プログラミングの経験ありのお子さん
自分が興味を持っている言語を使って作りたいものを作ったり、メンターと一緒にわからないことを解決したり、他の子たちに自分の作品を共有したりして過ごします。
HTML、CSS、Javascript、PHP、WordPress、ネイティブアプリ開発など、その他教えられるメンターが参加していれば、メンターと一緒に新しい言語にチャレンジもできるでしょう。

(2)プログラミング未経験のお子さん向け
プログラミング未経験の子にはScratchCode.orgGoogle Blocklyの環境を使ってメンターと一緒にまずはプログラミングを楽しんでみます。
「Scratch」をやってみたいお子さんにはScratchカードを使って、楽しみながら「Scratch」の使い方に慣れます。

(3)2、3回目以降のお子さん向け
「Scratch」で「ねこにげ」「もぐらたたきゲーム」を実際にプログラミングして作成します。
もちろん、自分でこういうものが作りたい!という気持ちがあれば、そちらを優先して、メンターさんに助けてもらいながら作成します。

※「Scratch」とは?
マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボが開発した子供向け教育用プログラミング環境。自分がプログラミングして作った作品は、全世界に公開することもできる。(http://scratch.mit.edu/

※「Google Blockly」とは?
Googleが提供しているドラッグ&ドロップで感覚的に使えるビジュアルプログラミング言語。迷路やパズルなどのゲームをプログラムを作ることでクリアしていく。(https://blockly-games.appspot.com/

不定期ですが、プロジェクタを使って作品の発表会も開催します。

開始1時間前にメンター顔合わせを行います。
自己紹介、連絡事項のあと、「Google Blockly」「Scratch」などをメンター同士で情報共有する&皆で触ってみる時間となります。

■メンターってどんな人?
メンターは、疑問点を一緒に解決したり、プログラミングによるものづくりの進め方などをアドバイスしてくれるボランティアの人たちです。
プログラマやデザイナー、エンジニアなど、ソフトやハードを作ることを専門にしている人達、子どものコンピュータ教育に携わる人達などで構成されています。
https://coderdojo-saitama.com/mentor/
参加されるお子さんの保護者の方で、メンターをやってみたいという方は、FacebookのCoderDojo Saitamaメンターグループ またはこちらからお気軽にお問い合わせください!